金融商品取引法上の課徴金制度
目次
概要
金融商品取引法上の課徴金制度の内容と、実務上注意すべき点について解説したものです。 現在執筆中ですので、適宜アップデートしていきます。
大量保有報告制度
目次
概要
大量保有報告制度の内容と、実務上注意すべき点について解説したものです。 現在執筆中ですので、適宜アップデートしていきます。
インサイダー取引規制
目次
- インサイダー取引規制その1(総論)
- インサイダー取引規制その2(刑事罰)
- インサイダー取引規制その3(刑事罰)
- インサイダー取引規制その4(民事責任)
- インサイダー取引規制その5(民事責任)
- インサイダー取引規制その6(課徴金)
- インサイダー取引規制その7(課徴金)
- インサイダー取引規制その8(課徴金)
- インサイダー取引規制その9(会社関係者等)
- インサイダー取引規制その10(会社関係者等)
- インサイダー取引規制その11(会社関係者等)
- インサイダー取引規制その12(重要事実)
- インサイダー取引規制その13(重要事実/決定事実)
- インサイダー取引規制その14(重要事実/決定事実)
- インサイダー取引規制その15(重要事実/発生事実)
- インサイダー取引規制その16(重要事実/決算情報)
- インサイダー取引規制その17(重要事実/バスケット条項)
- インサイダー取引規制その18(重要事実/子会社の決定事実)
- インサイダー取引規制その19(重要事実/子会社の発生事実)
- インサイダー取引規制その20(重要事実/子会社の決算情報等)
- インサイダー取引規制その21(重要事実の公表)
概要
インサイダー取引規制の内容と、実務上注意すべき点について解説したものです。 現在執筆中ですので、適宜アップデートしていきます。
秘密保持契約
目次
概要
あらゆる企業において、もっとも「身近」な契約であり、締結する機会も多いものの、よく検討せずに締結してしまっていることも多い、秘密保持契約を締結する際に実務上注意すべき点について解説したものです。
まとめて読む
legal thinking in a divided/connected world
情報社会における法的思考・序説 目次
1.序
2.近代社会の変容と本稿の課題と方法
3.基本的コンセプトの検討
3-1.四面体モデル
3-1-1.憲法からの国民国家モデルの抽出
3-1-2.憲法における個人のモデル
3-1-3.四面体モデルの応用と検証
3-1-3-1.キリスト教
3-1-3-2.株式会社
3-1-3-3.裁判
3-1-3-4.近代社会と市場経済
3-1-3-5.コミュニケーション
3-2.趣旨・要件・効果
3-2-1.趣旨と要件・効果システム―因果性と法
3-2-2.四面体モデルと要件・効果システム
3-3.定義―中心と境界領域
3-4.法的思考と法解釈方法論/問題的思考
3-5.法的世界観
4.結語
概要
本稿は、情報社会における法的思考の素描を試みるものである。すなわち、本稿は、近代社会が「無意識的な意識の社会」から「意識的な意識の社会」へ変容しつつあるとの認識を前提としつつ、近代社会において(あるいは近代社会とともに)うまれた様々な基本的な法的概念や制度から一定のモデルを抽出し、法的思考の基礎を検証することを通じて、その適正な定位をめざすものである。